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【NEST2017】ピッチイベント登壇者紹介: 国家戦略特区「グローバル創業都市・福岡」


日本初の新企画ピッチイベントとして今年のNESTの場で展開する「NEST STARTUP CHALLENGE」。
公募を通して集められた複数のスタートアップが登壇してプレゼンテーションを競う一般的なピッチイベントとは異なり、政府、地方自治体、民間、海外から代表的な「エコシステムビルダー」11社がNESTに集結、それぞれが推薦するスタートアップとともに登壇します!
   
登壇するエコシステムビルダーに焦点を当て、彼らのスタートアップ支援における志や想いについて紹介するインタビューシリーズ、第6回の今回は、地域でのスタートアップエコシステム構築のフロントランナー、福岡市です。国家戦略特区「グローバル創業都市・福岡」 スタートアップ課長の的野浩一氏にお話を伺いました。
   
福岡市が目指すスタートアップエコシステムとは?
   
福岡市だけでなく、日本全体の経済を成長させたいと考えています。
起業や新たな事業などの「スタートアップ」は、地域経済を活性化させ、大きな雇用創出効果をもたらすとともに、暮らしの中に新たな価値を創造するもので、日本の経済成長には不可欠なものだと思います。そのために必要となるのが地域におけるロールモデルであり、福岡市は、そのロールモデル作りにチャレンジをしています。
   
福岡市は、日本で唯一のスタートアップをテーマにした国家戦略特区「グローバル創業・雇用創出特区」に選ばれました。これまでにない新しい価値や製品、サービスを創り、グローバルなマーケットにチャレンジしていくことが、特区として選ばれた福岡市が果たす大きな役割だと考えています。
   
   
   
今回、推薦するスタートアップについて教えてください。
   
今回NESTに推薦する「日本コムクエスト・ベンチャーズ合同会社」は、最先端のドローン研究開発をメインとした、九州大学 & NASA出身メンバーによるスタートアップ企業です。
同社は、ソフト/ハードウエア開発、垂直離着陸が可能な特殊UAV (VTOL)開発、UAV/UASコンサルティング、イノベーション創出分野まで一貫して行っています。
   
「社会に必要とされている課題に、ドローンを用いて解決」をコンセプトに、現在、行政と一緒に、救急医療や災害対応などに対してドローンを使った解決にチャレンジしています。そんな革新的な未来を創造するスタートアップ、それが「日本コムクエスト・ベンチャーズ合同会社」です。
   
  
   
   
NEST2017での登壇を通してオーディエンス、そして社会に伝えたいことは?
   
多くのスタートアップ、国内外の豪華な参加者を迎えて開催される「新経済サミット」へ参加できることを誇りに思います。
   
これまでさまざまなスタートアップ政策に取り組んで来たなか、特に大切にしてきたのは、ムーブメント作りです。ここ数年、創業に意欲的な人が増え、開業率も大都市の中で3年連続1位となりました。国内はもとより海外からも「スタートアップ都市」としての期待と関心が高まってきたと感じています。
日本のみならず、海外のスタートアップにとっても、魅力的で快適な環境が整った、チャレンジしたい人と企業が集まる福岡市の魅力を紹介したいと思います。
   
   
   
   
国家戦略特区「グローバル創業都市・福岡」について
   
ピッチイベント「NEST STARTUP CHALLENGE」について
   
企画プロデューサー奥田氏のインタビュー記事はこちら
   
<エコシステムビルダーへのインタビュー>
Osaka Innovation Hub (OIH)  http://jane.or.jp/topic/detail?topic_id=596 
Infinity Ventures Summit  http://jane.or.jp/topic/detail?topic_id=601 
Morning Pitch (トーマツベンチャーサポート)  http://www.jane.or.jp/topic/detail?topic_id=603
始動 Next Innovator 2016 (経済産業省) http://www.jane.or.jp/topic/detail?topic_id=605
   
   
   
   

以上